映画「ポッピンQ」がぼくの好きな作品だった
あけましておめでとまうございます。
今年のぼくは一味違うぞ。という気分でブログを書いています。
ある程度記事を書いてアフィリエイト収入を得て楽しいことしてレビューしてがサイクルできたらとてもいいなぁとか思いつつ、現在アフィリエイト収入を得るあれこれはしていません。
さて、本題に入ろうと思います。
映画ポッピンQが結構面白くてビックリしました。
短い映画であるため、内容が結構ザックリしてるのが、見やすいポイントな気がしています。
前評判から「踊って戦う」かのようなイメージを持って劇場に足を運びましたが、そんなことは一切なくて、踊りはみんなの心を通わせるモノで別にこれで戦うというものではありません。
むしろ普通に戦闘します。実質プリキュアです。
これで、だいたい皆さん見たくなったと思いますが、一応ポイントを何点か書いていこうと思います
主役5人が可愛い
メガネかけてるやつのみ、ぼくは好みではなくて腹パンしてぇ〜と思って見ていたのですが、みんな可愛い。
キャラが可愛いのって今のアニメ映画の最低限な気がするので、ここを推すのは他に褒めるとこないの?感ありますが、可愛いんだよね。
なんかこう綺麗な可愛さで受け入れやすい可愛さ。ただ結構オタク寄りなキャラデザであることには間違いない。(オタク寄りでない女の子キャラの可愛さって結構難しそう)
こんな可愛い子が踊るんだからそれは見るでしょ
友情・努力・勝利
ジャンプの王道が詰め込まれた作品です(ジャンプは関係ない)
とても王道で真っ直ぐな作品です。
ぼくはあんまりわからないんですけど、TOHOの面白さ、詰まっとるという感じらしいです。
それを可愛い女の子がやるんだからそりゃ良いでしょ。わかるでしょこの気持ち。
中学生という思い雑多で年頃な女の子たちが直向きに友達とともに自分の悩みを超えていくのです。300000いいねが付く。
今から映画館行ってきて
なんか下手なネタバレを避けようと書いたらあんまりおもしろくない文章になってしまった感がありますね。
でも、とても見やすくて面白い作品なので時間の都合が合えばぜひ見てほしいですね。
【ポケモンSM】灼熱スイッチ流動記(噴火スイッチ)【アローラダブル】
ブログ更新モチベが高いです。
と、いうのもポケモンの育成もなんとなく落ち着いてきているところなので、今のうちにアウトプットしておきます。
Webライティング能力はすぐ落ちてしまいますからね(かなり落ちた)
灼熱スイッチ
前2体で雑に削る(有利を作り)ヤレユータンコータスの噴火采配を押し続けるゲームを目指します。
もちろん、逆パターンの噴火采配で雑に削りを入れてからの〆パターンも存在します。
ver.1
さて最初の6体です
ジジーロン
ヤレユータン
メタグロス
ボーマンダ
カプブルル
ペルシアン
コ ー タ ス が い な い
元々脱出ボタンペルシアンを使ったスイッチが強そうと構築したので、コータスではなくジジーロンを採用していました。
ねこトリルからペルシアンが脱出してハイボポチってトリル切れた後にペルシアンで〆るという形を取ろうとしていました。
しかし、鋼ポケモンに対してどうすることもできないこと、ハイボだと微妙に火力が足りないということでコータスを使用してみることに(関東リージョナル当日am6:00)
気合いで孵化をして2〜3戦潜ってみると悪くないのでこのまま持ち込むことに。
ver.2
コータス
ヤレユータン
メタグロス
ボーマンダ
カプブルル
ペルシアン
関東リージョナル自体は2-3とかなりあれな戦績になってしまいました。
しかし構築の問題点が浮き彫りとなったので、勉強としてはとても良かったです。
問題点としては以下4点が挙げられました。
1.ガブリアストリトドンウインディが多すぎる
2.カプ・テテフ+ウインディが一貫している
3.Wolfパーティ(ベトベトン+ニョロトノ)が無理
4.ガブリアスに対して上からやられてしまう
1、4はトリックルームさえできれば誤魔化すことが出来るので、負けということはありませんが、どちらにしろ褒められる構築ではありませんでした。
3は本当に無理でした。100戦やったら100戦負けそうです。
ver.3
コータス
ヤレユータン
メタグロス
カプ・ブルル
ゲンガー
ワルビアル
ベトベトンが嫌いだったのでワルビアルを投入。
フェアリータイプに上を取りやすいゲンガーを投入(ゲンガーはトリル持ち)
ワルビアル:パーティが浮いていないのでジメンZを持たせて使用。
しかし、カプに上を取られやすいポケモンであるため、仕事がしづらいという致命的な弱点。
環境に多いポケモンに強いのではと思っていますが、この構築ではなさそうです。
ゲンガー:かなり出しやすい。
しかし、相手のガブリアスの地震で"ついで"に大ダメージをもらってしまうのが非常によろしくない。なぜお前は浮遊でないのだ。
タイプ的にかなり出しやすく、気軽な気持ちで選出していたが、前述したついでに倒れる問題、そもそも耐久がないので、有利な相手に対面する前にやられる。
ゲンガーでトリルを打っても勝ちきれないなどの多くの問題を孕んでいました。
ver.4
コータス
ヤレユータン
カプ・ブルル
メタグロス
カプ・コケコ
ワルビアル
カプ・コケコ:メガネを持たせて火力を高める。
めちゃくちゃ雑に使ってからトリルを打ったり、ボルトチェンジで引っ込めながら大事に使うなどメガネとは思えない器用さ。
ヤレユータンとの相性も良く、相手のトリパ相手に放電采配で全てを葬ることも(1回あった)
メガネコケコは自分にあったいいポケモンだと感じることができました。
ワルビアル:続投。
ベトベトンへの打点がないことを懸念しての続投。
コケコと並べて放電してみたりすることもできます。
まぁまぁいい構築でしたが、問題点も拭えませんでした。
炎タイプと水タイプの一貫です。
ボーマンダを抜いた時点から気になってはいたのですが、ダメージを食らってもヤレユータン+コータスの並びを成立させれば一瞬でひっくり返すことができるので無視していたのですが、並びを成立させるのが困難になってきました。
ver5
コータス
ヤレユータン
メタグロス
エンニュート
ボーマンダ
カプ・コケコ
ブルルの選出率低下、フェアリーの一貫性を切るべくエンニュートの採用。
エンニュート:ガリガリ
ボーマンダ:やっぱり強かった。おくびょうのみがわり持ちを使用していたのですが、みがわり置くタイミングがあまりに下手すぎることに途中で気づいたので、プレイ面での課題です。
と、このようにパーティを変化させてきました。
この構築としてはまだまだ完成とは言えないので手を加え続けようと思います。
正直書いていて問題点と変更点がチグハグだなぁと思うところがいくつもあったので、適切な変更とチャレンジができるようになりたいですね。
すべてのポケモンに関して書くのは大変なので、構築の穴となってしまった部分とその変更点についてサラサラっと書いてみましたが如何でしたでしょうか。
このパーティの構築が進んだ時、別の構築を使い出した時にまたなにか書ければな。と思います。
これからポケモン対戦を始めようと思っているあなたへ 〜孵化編〜
続編です。
ちなみにぼくはそこまで効率厨ではないので完全に正しいルートかはわかりませんが、少し書いてみようと思います。
今日はクリスマスですが、とても忙しい中書いています。給料が発生すると嬉しいです。
Vってなーにとかは、ほかのサイトを調べてみてください。
ここで紹介するのは、高個体を手に入れる方法、ではなく、高個体を手に入れる順番のフローチャートみたいなものです。
無視しても全く困りませんが、コイキングは持っておくと便利です
1.4V以上のメタモンを揃えてみよう
今回はとても簡単に4V以上が捕まえられるのでメタモン 連鎖とでも検索してみてください。
連鎖の仕方はここでは説明しませんが、じゃあメタモンは何体いるの?、どういう個体がいいの?という話です。
※メタモンは4V想定、S0やA0個体は考慮しない。
* a.最低2体
Vの箇所が全て揃うようにしましょう。
AメタモンがHADSの場合、もう1体はCとBにVがついているメタモンにしましょう。
これが最低限の最低限です。
例にあげるのは最低限をクリアしていますが、使いづらいメタモンの例です。
孵化するときに実質3Vの孵化になりやすく、使いづらいです。
理由として、AとC両方に使うポケモンは少ないからです。
例:HACDメタモン ABCSメタモン
* b.AかCが抜けた4Vの2〜4体
上の条件より一歩進んだ段階です。
こちらも"最低"をあげてみましょう。
例:HABDメタモン HCDSメタモン
物理の4Vを作りたいときはまずHCDSメタモンの預けやに預けて、DSをVにしてからメタモンをHABDに変更する。という感じでメタモンを変更し、Vを増やしましょう。
さらにHABDメタモン、HABSメタモンなど増えていけばいくほど孵化は楽になりますね。
最低限a、連鎖が楽しいと思えるならbまではやっておきたいところです。
cはあると便利程度ですね。
* c.(よく使う)性格を網羅しておく
性格選択時点で楽をすることが可能です。
ですが絶対必要ではないので、最悪無視して良いでしょう
2.コイキングを孵化しよう
ポケモンには、各1〜2つ「タマゴグループ」が付与されています。
そこの仕組みに関してはぼくの領分ではないので、やめておきます。
1で用意したメタモンと掛け合わせて物理5V、特殊5Vのオスコイキングまたは6Vのオスコイキングを孵化しましょう。
* コイキングを孵化する理由
コイキングは「孵化歩数」が最短のポケモンなので高速でタマゴを破ることが可能です。
そして、コイキングはタマゴグループが「水中2」、ガブリアスやボーマンダを含む「ドラゴン」と強力なポケモンの親として使用することができるので、是非早めに孵化してみてください。
ギャラドス自体も対戦で使える強力なポケモンな上、遺伝も必要ないので、お手軽です。
3.タマゴグループ「陸上」を孵化しておこう
こちらは誰がオススメ、というほどのものはいないのですが、陸上の良個体オスを所持しておくと、多くのポケモンの孵化に役立ちます。
ちなみにアーボやハブネークがタマゴグループ「ドラゴン」と「陸上」なので、前述したコイキングとの掛け合わせが可能です(アローラ地方には出現しないので意味がない。サイゲームス修正しろ)
6Vメタモンが入手しづらい今のうちは、性別不明以外のポケモンをタマゴグループを上手く使って孵化しましょう!
ex.ミラクル交換、GTSを利用しよう
実はここらへんは改造産がどうこう絡んでくるので手放しにオススメしづらい部分はありますが、有用であることは間違いありません。
良個体とは言えずとも、優秀な遺伝や、3V〜4V個体が降ってくるので、それを親にしてみましょう。
まとめ
コイキングの優先度は高い
これからポケモン対戦を始めようと思っているあなたへ
これを書いているのは12/24ですが、とても忙しい中で合間を縫って書いています。
暇だし書くか!と言うものではないことについて留意していただけると助かります。
ぼくは普段ダブルバトルしかやらないので、ほかのルールがこれに当てはまるかはわかりませんし、そもそもぼくの持論なので、これを読んでいるあなたに対しても効果的中!とは限りません。
しかし、多くの挫折を見た上での見解なので、大きく逸れていることはないと思います。
画像なしで2000字書いてるので覚悟してください
1.この記事を読んで欲しい人
今回はルールの転向ではなく、今世代から対戦を始めようという人にあてた記事です。
対戦のメタゲーム(強いポケモンや弱いポケモン、戦略)については基本的には書かないので、対戦をしている方は読まなくて良いです。
2.インターネットで記事を掘るのはしなくて良い
今の世の中、超高速で情報が駆け巡ります。
なので、このポケモンが強い、強いポケモンに対して強いポケモンなど、色々な情報が錯綜しますが、情報というのはある程度のことを知って役に立つことが大半で、初心者のあなたには意味のない情報です。
実数値(ポケモンの努力値を振った後の実際の数字)の話や〜耐えのような話は考えなくても対戦はできます。
3.厳選に時間をかけるなすぐ対戦しろ
ぼくはここ数年これを言い続けています。
あまりに準伝説、孵化で心折れる人が多すぎます。
この制度が良いか悪いかは関係なくて、存在しているので、やるかやらないかです。
ですが初心者は特に"やりすぎる必要"はないが持論です。
最速にしないといけないと明らかに不利になってしまうことがあるので性格とSのVくらいは最低限整えたほうが良いと思いますが、5Vとかオタクが寝ずに何日も厳選するレベルなので、無視してください。
Twitterやブログを見てこれが最低限なんだなとは思わないでください(実際本気で勝ちに行くのであればやらなければならないことではあります)
まずまあまあな個体、好きなポケモンで適当に対戦をしてみてください。
強い方が乗っけてる相性補完がいいパーティとか考えなくていいです。
最初から勝つ必要はないのです。ポケモンってこういうゲームなんだなから「勝つって楽しいな」「コンボ決めるの気持ち良いな」ということを肌で感じてみてください。
そのあと、自分に合った楽しみ方を探してみてください。
カードゲームで例えると、はいじゃあこの1枚1万円のカードを買ってから初めてね!くらい厳選のハードルは高いというかつまらないのでしんどいです(ぼくは1万円のカードを買ってから始めるタイプ)
4.ルールに優劣はないのでどれが面白いとか聞かないで
シングル、ダブル、スペシャル、WCS、(トリプルローテ)はルールごとに面白さの差はありません。
シングルやったあとだとダブルって難しそうだなって思うし、ダブルやってるとシングルは理論的じゃないって思います。
結局周りがどのルールをやっているかで決めれば良いと思います。
一応特徴以下があげられます。
シングル:日本人口が多く、実況者が多い
ダブル:メガシンカしたい
スペシャル:オタク
WCS:世界大会のルール(故にやらない意味はないし世界目指したいし、WCSレートが板)
心の声が漏れている感じがありますが、結局周りの人がどのルールをやっているかで決めて良いと思います。
ポケモンがいればルールの転向なんてやる気があればすぐ出来ます。ルールは牢獄ではありません。
5.対戦が楽しくなってきたらサブロムなり人からロムを借りるなりで厳選
対戦が楽しくなると、そこまでの作業の苦さも多少は和らぎます。コンボパーティなら想像するだけでニコニコしながら厳選できます。
とにかく、"対戦の楽しさ"を知りましょう
ex.オフに出てみよう
対戦が楽しいなと、思えてきたあとは対戦オフに出てみましょう。
会場にいる人はみーんなポケモンが好きなので、話に困りません。
色んな人に何が強いか教えてもらったり、決勝トーナメントの観戦をしたり、サブイベントに出たり、色々な楽しみ方があります。
ポケモンのオフはカードゲームのCSと違って参加費が500〜1000程度とかなり安いです。朝から晩まで遊んで財布の中身が2000円しか減ってないなんてザラです。
1日遊んでこれなので、少しでも興味ある方は対戦オフに出てみましょう!
どこでどんなオフがあるのか、ぼく自身完璧に把握してるわけではありませんが、ルールと地域を教えてくれれば斡旋することくらいはできるので、お気軽にお声掛け過ぎください。
まとめ
とにかく対戦やってみてから考えろ。
辛いことから入るから楽しい前につらいだけで終わってしまうんです。
とにかくやってみてゲラゲラ笑いながら勝って負けて、悔しくなってきたら厳選とかしましょう。
WCSルールだと、ぼくがいろいろお話しできると思うので、その時も声をかけてください!
インターネット対戦で怒る人達
ぼくのことです。
どうもみなさんお久しぶりです。アローラ!
最近は昼は働いて夜はポケモン。死ぬまでポケモンです。寝る時間が欲しい。
さて今回の話題は「インターネット対戦で怒る人々に関して」です。
冒頭に書きましたが、ぼくもそうなので、怒る奴らはバカだという気はさらさらないですし、むしろ自分がこうだから怒ってて、しかも怒ること自体すら楽しんでる節もあるので、ほっておいて欲しいなという記事です。
1.インターネット対戦に対戦相手は存在しない
いや、もちろん存在はしていますけどね。
ただ、やっぱり顔も見えなくて考えていることもわからないじゃないですか。明らかにリスクリターン管理の出来ていない行動やありえないくらい強い引きに破壊されてしまうことってたくさんありますよね。
顔が見えていない状態で、終わった後話もできないため、相手が何を持っていたからこう動いたのかなどの事後情報が入手出来ません。
結局"CPUにせんせいのつめ絶対零度連発されて負け"とあんまり変わらないような納得のいかない、いきづらい負けになってしまいます。
CPUにブッパされるたびに3DSを破壊しているのでぼくの3DSは60代目です(大嘘)
2.勝って当然という状態に陥りやすい
最近の自分はこれを思わないように心がけてはいますが、やはりCPU相手って勝って当然じゃないですか。
勝って当然の相手にわけわからない動きされて負けるのってムカつくじゃないですか。
勝って当然なので、喜びはオフライン対戦の1/10以下だとぼくは思っていますし、負けた時の苛立ちは200000倍くらいあります。
やはりインターネット対戦だと対面には"人"がいるということを意識しづらいですね。
ぼくはムカつきすぎるのでインターネット対戦はあまりしません。
まとめ
インターネット対戦の対戦相手はCPUなので、勝って当然、負けて苛立ちの意識が大きくなりやすい。
ということです。
Twitterでいつも怒っている方がいても、あんまり気にしないであげてください(よろしくお願いします)
非公式全国大会バトルロードグロリア本戦まで行けた話
本戦では無残にも2-3で散ってしまいましたが、とてもとても楽しむことができました
構築はあまるがむの方で掲載されると思われるので、そちらをご覧ください
ちなみにラスチャレの日は洗足学園祭の無銭WUGとイベ被りでしたが、主催のmasaサァンに行くと言ってしまったことから行くことにしました。
負けられません。
ラストチャレンジ
予選
1回戦:ほこさん ○
相手がトリルを貼ってくれたので最遅のガルーラニンフィアが破壊して勝ち。
2回戦:ゆういちさん ×
ガルーラでガルーラを破壊しニッコリしていたものの、トリルかジャイロどちらを押すかで悩んでトリルを選び負け。
少ない可能性が頭をチラついた結果で考えすぎという部分があったかもしれません。
4回戦:シャロンさん ○
ボスラッシュで震えが止まらない。
カイオーガがカイオーガの雷を避け、レックウザがスカーフドーブルのダクホを避けて勝ち。
雷はともかく、ダクホを避けていなければ舞レックが完成していたので完全に運。
とはいえ、ガリョウをしっかりレックに打っていたおかげで勝てたので、運だけじゃこのゲームは勝てないことを自分の運の良さで認識
5回戦:ひかりさん ○
本戦に出場が確定していた方だったので、トスしてください!の0回戦スタート。負ける。
要所要所でリスクの高過ぎない読みを通して勝ち。
6回戦:ジョンさん ×
ゲンガーにハメられる。
強気な読みはせずに動いてマウントを取られ続けて負け。
4-2で予選抜け。
5位までが本戦確定で負けたのがジョンさん(6-0)、ゆういちさん(5-1)だし抜けたでしょガハハと思ったら6位。6位?
もう一戦勝たなければいけなくなりました。
そして対戦相手は絶望のほこさん。
Sおっそい構築なのはバレてるし、ギラティナ無理だしまた1勝足りずにグロリア死ぬのか………
ラスチャレ決勝トーナメント
1回戦:ほこさん ○
1ターン1ターン締めをイメージしながらプレイ。不利だし本戦かかってるしで心臓バックバクだったものの、ミスのない綺麗な立ち回りで勝利。
(ほこさんの身内である)伝説厨オフの面々に感謝されつつ本戦権を獲得。もう疲れてたし寝たかったがここでドロップすると主催に怒られそうなので続ける。
イベントを蹴って大会に出るオタクの強さを証明できました。
2回戦:ジーンさん ○
相手のガルーラがグロウパンチしてきていいパンチだなぁって思いながら蹴っ飛ばして勝ち。
準決勝:ゆういちさん ×
お互い読みに読むプレイが重なってたと思います。
動画があるはずなので、おヒマなら見てみてください。
3位決定戦:ジョンさん ○
当たった瞬間負けを確信。いや無理無理どうやって勝つねんと思いながら初手トリルぶっぱしたけど普通に挑発される。
もう終わりだ〜〜〜降参押させてくれ〜〜〜と思いながら勝てるプランを永遠に模索。
S関係はボロボロに負けているので、ゲンガーが引いた後トリル→カイオーガで破壊しかないので、それをできるタイミングを待つ。
ガルーラが即起き恩返し急所やドータクンの即起きトリルが決まる。
トリルが決まった時嬉しすぎてがあーってなってカメラをぶっ飛ばしました…
諦めずに勝ちを模索することの大切さを痛感。
この日の配信で初勝利を収める。
ポケモンは"絆"のゲームです
というわけで3位で日本一決定戦へコマを進めることに。
しかし、ガルーラがけたぐりを持っているのがバレている状態で本戦勝てるのだろうか。という不安を抱えながらそそくさと帰路へ。
なんかもこうさんと写真撮ってたりしてたのうらやましくて萎えた話はまた今度。
バトルロードグロリア日本一決定戦
ラウンジの時みたいなオシャレなとこ。
うーんテンソン上がる!
全国の猛者たちが集っている会場でもなんだかんだ勝てるっしょみたいな気分で臨んでいました(口には出していない)
予選
1回戦:みょんさん ××
うぉるふレックオーガ!
うぉるふレックオーガとは対戦経験が乏しく、よくわからないので、基本戦術である「ねこ+カイオーガ 裏ねこ+レック」で挑む。
弱気なプレイが目立ち、そこを突かれて1本目を落とし、2本目はボロボロに。
どうも強気なプレイができないです………
ただ初手レックオーガを並べるというのが脳から抜けていたので、調整不足感もとてもあります。
このパーティを調整していた時はねこ2枚レックオーガはほぼ自分1人だったのでミラーへの回答が出せていなかったのが悔やまれます。
2回戦:タイキさん ○○
グラカイボルトなので、ハメ殺し。
1戦目はライチュウのボルトチェンジからのビート。
2戦目はライチュウでほっぺすりすりを打ち、S関係を有利に立ち回る。
ラストは相手からしたら択、自分から見ると択ではない有利な対面に持ち込むことに成功し勝利。
3回戦:ウォルフォンさん ○××
モルフォンさんですか?とか失礼な感じになってしまって大変申し訳なく思います……
1戦目はドータクンでトリルを放ち、ニンフィアでハイボしてるだけで終わり。
2戦目は、ドータクンでマリルリに向かってスキスワを打たなかった(何故か選択肢が思い浮かばなかった)のが致命的になってしまい負け。後悔
ラスト3戦目、綺麗に詰められました。
正直トリル決めてニンフィアでゴリ押せれば勝てると今までのSDや1本目で慢心していて、プレイが乱雑になっていたところがあったので、反省すべきでした。
ここで2敗と上がる芽が潰えたのでパリピになる。
4回戦:シーチキンさん ○×○
1戦目はライチュウのボルチェンからハメ殺し。
2戦目はなんと初手ガルドーブル。(こちらはドーブルがダダ通りの選出)
ハメられて負け。しかし、ドーブルのSが非常に遅いことを確認
3戦目、こちらガルーラカイオーガ、相手ガルーラドーブル
S順は相手ガルーラこちらガルーラカイオーガ相手ドーブル。
1戦目2戦目ともにガルーラが初手メガだったので、精神力はないと判断。
相手のドーブルは遅いので、まもるか、どちらかでガルーラ側に猫騙しを打たなければいけません。
今までの情報から、ガルーラでガルーラに猫騙し、カイオーガのしおふきを打つ選択をします。
相手のガルーラがメガ、こちらのガルーラに向かって猫騙しをします(ニッコリ)
メガしないガルーラが相手のガルーラに猫騙し
カイオーガの満タンしおふきでドーブルとガルーラを葬り去り勝ち。
この選択をお酒片手にできたのは非常に驚きです。
でもよくよく考えたらシーチキンさんには非常に申し訳ないことをしてしまったと思うので、ここで謝罪の土下座をしておきます。
2-2でここまできました。
そしてVGC2016を締めくくる最後の対戦は………
ななみのオタク、許せねぇ…………
バスツアーでスカーフドーブルにハメられ、関東予選でイベルタルに破壊され、ここまで生きてきました。
イベルタルに破壊された時は択とはいえプレミもしていて、たまにフラッシュバックして鬱になっていました。
これでVGC2016のオフでの対戦は通算三度目。
神の引力を感じるが、ここで勝たせてもらいましょう。
灼熱の卓球娘
ギャグアニメだと思っていましたが、普通にスポーツものです。
弱い主人公がのし上がるストーリーより主人公が強い方が好きなので結構好きそうなアニメです
とりあえず、内容はどうでもいいので曲を聞きましょう〜完〜
https://youtu.be/oMxDsPsrv-c
https://www.youtube.com/watch?v=DbjNpnW2ugo