ポケモンサンムーン
ぼくはフラゲっちしてないので明日か明後日からやります。
あんまり早々にやらなさそうです。そもそも閃の軌跡すら終わってないしね…
という訳でざっくりサンムーンを振り返る。
VGC2017ルール所謂アローラダブルのみをプレイ。
そのころはシャドバも結構やってたし別ルールで遊ぶほど余裕なかった。
VGC2017ではまあまあそれなりの調子のよさだった。
関東リージョナル、あいオフ、グロリア関東予選はかなり残念な結果で負けが混む。
でもそこで辞めずに反省と研究を重ねることが出来たのはよかった。
オフを連続で入れていたおかげ。
続くぽちゃオフ、アリーナオフでは予選抜けからせやなオープンでは念願の優勝。グロリア全国への切符を2連続で掴み取る。嬉しい。
そんなこんなをしながらグロリアのインタビューをしてみたり。貴重な経験だったけど方方に迷惑もかけたと思うし、あれこれすみませんという部分はある。
皆さん受けてくれて本当にありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします。
グロリア全国ではまたも惨敗。やってなかったという訳では無いけど、前3オフで使ったパーティと比べて遥かに低い完成度だった。
そこで悔しい思いをするも、パーティの軸自体はまあまあ強いと考えてJCSに望む。
こんなの使った。
カプ·テテフ@ビビりだま
カプ·コケコ@こだわりスカーフ
テッカグヤ@たべのこし
トリトドン@ウイのみ
ウインディ@ホノオZ
まあまあ強かったけど、相手が強ければ強いほど飛び膝に頼らなければいけないという所が欠点だった。頼るのであればカクトウZを持たせるべきだったし、もうちょい何とかなった。あと外して負けが結構心にくるのも良くなかった。レヒレのだくりゅうは外しても勝てるを作れるけどフェローチェの飛び膝は外したら負けにしかならない。
そのあと、ポップチャンネルでデックスオフに出るか!という話をして申請したのになぜかチームメイトは神(ゴッドアルスさん)と王(今年のキングオブグロリアKOOTAさん)。
なぜ?
パーティはひいあくんにまんまかりたグッドスタッフで、予選抜けからの1落ち。ハゲ。
でも予選抜けすら叶わないようなペーペーから少しは強くなれたのを実感した年だった。目標が達成出来てないので来年こそは。という気にもなれたしね。
といいつつ、ポケモンをやらなくなり今。年中やり続けるモチベーションがないと勝てないのだろうなと、分かってはいるけどうーんというところ。ウンウーン
という訳でウルトラサンムーンもぼちぼち頑張れるように頑張りたいです。
その前に普通にストーリー楽しみだなぁ〜
更新を頑張る(頑張らない)
ブログの方も全く更新してなかった。
韓国行ってめちゃくちゃな動きしたり、そもそも韓国行きを3日前に決めたり、まぁ書くことがなかったかというと嘘なんだけど、如何せん"書くこと"と自分が少し隔離してしまった。
このブログだってPC使って真面目に書くことの方が少なくてスマホでペペーっと書くことが多かったんだけどそれすらしなくなっちゃったからね。
迷惑もかけているので、少しずつ文を書く習慣と能力を取り戻したい。
というわけでそんな感じ。
0から始めるスプラトゥーン記事を書きたいんだけど、如何せんやってない。やってないから書けない。それはそう。
とりあえず閃の軌跡を連休でガッツリやりたいなぁ
短いけどなんかあったらまた更新するぞという思いを持って今年を過ごしたい。
オタクは気難しい
みなさん如何お過ごしでしょうか。おみです。
ぼくはというとよくわからない遠征をしたりライブに行ったりしています。なにも変わりません。
通帳を眺めたら想像より少なくてチビってます。節約は意味無い派なのですが、もうちよっと生き方を改めないと老後が不安です。老人になる予定はないですが。
さて、ここで本題ですが、WUGのライブの千秋楽公演に行ってきました。
内容はまああれこれで凄く良かったです。
バカだからあんまり覚えてない。まゆしいが力強くこれがWake Up,Girlsだ!って言っていた事は印象的で覚えてます
これが自分たちだって言えることはとても凄いし、ライブ中のMCのことは9割9分忘れてしまうぼくがこれを覚えているのもすごい。
で、これはとても個人的なものですごーくどうでもいい話なんだけど、1点気づいて自分自身にすこし萎えた。
いつの公演かな?大宮あたり?から僕らのフロンティアのサビ前にはい!(おい?)を被せるコールみたいなのが凄い流行りだしたような気がする。
コールとかいえったいがーとか口上とかなにがきても笑って過ごしていたはずなのに、どうしてもこれだけは変な顔になってしまった。いや、本当に個人的にあんまり好きじゃないから辞めてくれんかなぁと思ったけど千秋楽でも普通にやってたし定着してる…ってなった。
いえったいがーを過剰に嫌う人間とか推しジャンがどうのとかで、最近ふーんって思ったのが、イベノのコミケでの頒布本。
申し訳ないけど僕は買ってなくて、Twitterで見ただけなんだけど、そういう人は自分の楽しみ方に自信がないんじゃないかっていう言葉。
なんとなく今の自分がそれに当てハマるような気がしていて、少し悲しくなった。
僕らのフロンティアに限った話でいうと、自分が持つイメージに合わないことをされて、ちょっと萎える。でももしかしたらそっちの方が楽しいかも知れないのかもしれない。そこに答えはないのだけど、自分のWUGでの楽しみ方になにか自信がなくなってきてるのかもしれない。
今年の目標は楽しみ尽くす。まだ守れてる気がするけど、尽くせてないかもしれない。もっと全力になりたいかもしれない。
けど、楽しかったし書いてて良くわかんなくなってきた。そんな初秋。
Ps,最近マジですぐ泣いちゃう。言の葉青葉と7gwで泣いちゃった。
ライターということ、記事を書くということ。
小難しい。
実は最近とても悩んでいる。
あまり大声で言えない悩みなのでここでは伏せます(じゃあなぜ書いたとかはなしで)
記事を書くにあたって、自分がとても気にしていることがある。
それは、「名前」です。
ぼくたちは記事を書いてやっているではなく、記事を書かせてもらっている。楽しいや凄いをたくさん知って欲しい。もっと知られて欲しいそんな思いで書くことが多い。といっても個人ブログで書くことはめちゃくちゃ適当だけど。
その楽しいや凄いには製作者がいる。
製作者がいなければぼくたちは成り立たない。
ぼくは0から文章を書く小説家や漫画家にはなれない。あくまで、実際にあったことを書くことしかできない。製作者には最大限の敬意を払うべきである。
ぼくが思う最大限の敬意は、創作物に関して正確な情報を伝えることだと思っている。
ブログのクソ記事以外は絶対に検索をかけてコピペしている。ここだけは間違えてはならないと考えているからだ。
どんなに文章力が弱くても(弱いならライターとは言い難いが)、誤字があっても、これは調べればなんとかなる。なんとかなるし、なんとかすべきだ。伝えたい想いがあっても、間違っていたら何も伝わらない。文章の誤字はなにが違うか予想がつくが、名前はそうはいかない。
むしろ文章の誤字は勢いで書いてる感あって面白いこともあると思ってる。勢いだけで書くなって感じではあるけど。この話はとてもどうでも良い。
もっと気にした方がいいんじゃないの?
この件に関してはもう一個思い当たる節と自分がぶつかってる壁があるので、もしかしたらもう一個なにか書くかも