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らいとのライトなブログ

いろいろやっています。マルチカードゲームプレイヤー

響いた

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アルドノア・ゼロが終わってきんもざとてーきゅう以外意味ないしアニメ界終わったなとか思っててんだけど響け!ユーフォニアムを見ろと勧められたので見てました。普通にドハマりした。HAHAHA!

性格ブスこと黄前久美子を中心に描かれる弱小吹奏楽部が全国を目指す話
一見すると普通によくある話なのでは?って感じだけどこの響け!の面白いところは主人公である久美子は最初は全国なんて口に出すだけの目標って認識から周りに、いや高坂麗奈に感化され全国大会にいきたいと思うところだと思う。

最近見た日本一になろうってアニメ、漫画ってラブライブ!黒子のバスケなんだけどラブライブは練習風景とかほぼないし大会のことすらほぼ描かれてないから除外にしても黒子のバスケは練習ではなく、試合を中心というかほぼ試合のみを捉えていた。実際地区予選→地区本戦→全国とあり合計十数ゲームあったからこれはある意味当然。しかし、響け!は練習風景、練習の中の心情の揺らぎを中心に描き、本番はただの一回の府大会だけである。試合形式的にそうなるのが当然だけどなんか個人的にはめずらしい、というかはじめてに近い感覚だった。
練習中の心情は自分の中学、高校のときと完全に被っていてみんなの気持ちがわかった気がする。
先輩に勝ってレギュラー入りする、後輩に負けてレギュラー落ちする、後輩に負けたくないと思って練習する、レギュラー入りの試合の正当性は確かじゃないと想い続ける、自分の不甲斐なさに絶望する。多分ありとあらゆる部活の心情がつまってたから懐かしいとかこんな風になりたかったっていうのがウケたんだと思う。

終わり方はぼくの1番嫌いな次を示唆する終わり方だった。そこが一点気になりはするものの、京アニがここですぐ捨てるとは到底思えないので2期、期待してます。