あいオフ使用構築メガボーマンダスイッチ
クレセリア@オボンのみ
てだすけ トリックルーム
ボーマンダ@ナイト
ハイパーボイス やつあたり
りゅうせいぐん まもる
ゴウカザル@タスキ
かえんほうしゃ まもる
バンギラス@達人の帯
いわなだれ あくのはどう
だいちのちから まもる
ハッサム@命の珠
バレットパンチ とんぼがえり
ばかぢから まもる
モロバレル@ゴツメ
キノコのほうし いかりのこな
ギガドレイン まもる
メガボーマンダを軸に構築したスイッチトリルパーティです
から構築をスタートさせています
構築の軸最後の1体のバンギラスは
大地の力搭載のバンギラスは読まれづらい、クレセリアメガボーマンダの対応範囲外のヒードランへの受けだし性能が高い、メガボーマンダが苦手とするクレセリアへの性能、ファイアロー、リザードンなどへの対処に加え天候奪取と非常に多くの役割を担っています。
大地の力を搭載するため、スカーフを持たせるより達人の帯を持たせ、ヒードランを1発で処理できるようにしています。
1発で倒せなくても攻撃範囲を伸ばせる突撃チョッキも候補でしたが、弱点が多くトリックルームを横で打つ機会が多かったため、達人の帯としました。バンギラスが種族値が高く、抜群技を受けてもミリ耐えして返す機会が多いことから命の珠はなしです。
トリックルームを打つ、岩雪崩を打つために性格は冷静としました。
このあとは3匹で対処出来ない部分を埋めていきます。
ニンフィアの攻撃を半減できる、ガルーラに弱くはない、トリル下で強いの3点からモロバレルを選択。モロバレルの持ち物はゴツメと世間的に決まっていたのでゴツメ。あまりに使う機会がなければ変えるつもりだったが受け回しを決行するパーティなので噛み合っていると感じ、そのまま使うことに。
物理攻撃してくる相手に出していきます
レパルダスでない点は炎格闘というタイプからです。
元々メガボーマンダが鋼タイプに弱いため、そこに打点を持つことができるのが優秀です。相手の鋼タイプに炎技を打ち、特殊耐久が高いミロカロス、スイクンにインファイトを打つことができるのは単純ながら強かったです。
パーティ全体で先制技に弱いということはなく、ファストガードは認知度が高いため省くことにしました。
最後の一枠はまもる、マッハパンチ、手助け、アンコールから選択になります。今回はキリキザンに対し不意打ちの上から倒すためにマッハパンチとしました。ファストガードだと隣へのアイアンヘッド、インファイトだと隣への不意打ちがケアできないためです。満タンから一発では倒せませんが基本的にハイパーボイスや猫騙しのダメージが入っているので瀕死まで持っていけます。
上5枠は使った上で強く、ここから4体選出できるパターンはそれなりの勝率でした。
この1枠に1週間以上かけて未だに結論とまでは自信を持って言えません。
トリトドン、クレセリアへの対策には目を瞑り、命の珠ランドロスを使用していた時期もあったのですが、使い勝手はかなりよく、守れるランドはやはり強いなぁと感じてはいたのですが、サーナイト、ニンフィアとクレセリアトリトドンがシビアになる点がどうしても安定感を欠けさせる原因と感じランドロスをハッサムに変更しました。
バンドリ、トドン、クレセリアが厳しいのが構築レベルでは不可能でしたが、勝てなくはない。というレベルです。
結果としてバンドリトドンを踏んで負け、初手いばるから動かず負け、ハッサムを最遅にせずに最遅ドランに抜かれて負け、おいかぜ数え間違いと不運にも催眠3ターン目起きずに負けと振るわなかったのが非常に残念ですが、調整がたりなかったことは間違いないので、またオフに出るときは今以上に調整していきます。