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らいとのライトなブログ

いろいろやっています。マルチカードゲームプレイヤー

深夜テンションでの更新

よくアニメで〜のシーンはもっと見たかったってありますよね。
ぼくもよくあります。でもよーく考えるとその省略された話ってそのアニメの"本質"には関係なくて自分のエゴってことが多いような気がするなぁって思いました。

省略されているのは尺だけのせいではなく、意図的な物がほとんどである(そうであってほしい)んじゃないかなぁって思ったよ。すげーなんとなくだから自分ですらよくわかってない。

パッと思い浮かんだことだと
ラブライブでのμ'sが優勝する過程(練習とか)WUG劇場後編での全国回ったのとか。この2つって自分の周りとか、ネットでもちょいちょい見かけるし、自分もそこを不満に思ったことはある。けど、冷静に考えるとそこ掘り下げても別に何も出なさそうだよね。ラブライブって現実味がほとんどないキャラが可愛く、歌って踊っての物語に忠実で、それに関与し得ない話はほとんど出てこないし出てこなくていい。求めてないから。だからいろんな論争が起きるけどラブライブほど売れる売り方に徹した作品はない気がする。1期と2期のテイストが違うのもそれが影響している気がする。

WUGはうまくいかねーところから上手くいく過程を書いた物語なんだけど、上手くいかないところを長く書いて上手くいくのはテンポがやたらいい。話を積み込みすぎたというよりテンポを重視した結果あーなった。いや、ああしたんだと思うし、結果的にそれでよかったんじゃないかなぁと思います。

よく言えばテンポがいい、悪く言うと詰め込みすぎやカットしすぎになるんですけど、上手くいく心境って分かりやすい気がするんです。やってて楽しいしやり続けられる。そういう意味で成功の過程ってのはわりとザックリでいいのかも?ってのと効果的なカットはぼくたちの想像を駆り立ててくれる。詳細に書きすぎると多分向こうから答えを提示されることになるので、想像力豊かなオタク的にそっちの方がいい気がします。
ネタバレなんですけどななみがやめるとかやめないのシーンってかなりザックリしてましたよねななみがただ新幹線で泣くだけで喋らないしすぐそのシーンが終わる。このシーンすげーもっと掘り下げて欲しかったって話を見るんですけど、このぐらいザックリの方がななみがどう思って泣いたのか想像できて楽しくないですか?考察しがいがある。
結果的にななみは"WUGのほかのみんなのため"とか"誰かに言われたから"とかじゃなくてたぶん"自分の意思で、自分が後悔しない"選択したんだと思うけど、多分ほかにもなんか意見あると思う。こうやって考える余地があるって個人的には好きなのでとりあえずbeyond the bottomを見てくれ