インターネット対戦で怒る人達
ぼくのことです。
どうもみなさんお久しぶりです。アローラ!
最近は昼は働いて夜はポケモン。死ぬまでポケモンです。寝る時間が欲しい。
さて今回の話題は「インターネット対戦で怒る人々に関して」です。
冒頭に書きましたが、ぼくもそうなので、怒る奴らはバカだという気はさらさらないですし、むしろ自分がこうだから怒ってて、しかも怒ること自体すら楽しんでる節もあるので、ほっておいて欲しいなという記事です。
1.インターネット対戦に対戦相手は存在しない
いや、もちろん存在はしていますけどね。
ただ、やっぱり顔も見えなくて考えていることもわからないじゃないですか。明らかにリスクリターン管理の出来ていない行動やありえないくらい強い引きに破壊されてしまうことってたくさんありますよね。
顔が見えていない状態で、終わった後話もできないため、相手が何を持っていたからこう動いたのかなどの事後情報が入手出来ません。
結局"CPUにせんせいのつめ絶対零度連発されて負け"とあんまり変わらないような納得のいかない、いきづらい負けになってしまいます。
CPUにブッパされるたびに3DSを破壊しているのでぼくの3DSは60代目です(大嘘)
2.勝って当然という状態に陥りやすい
最近の自分はこれを思わないように心がけてはいますが、やはりCPU相手って勝って当然じゃないですか。
勝って当然の相手にわけわからない動きされて負けるのってムカつくじゃないですか。
勝って当然なので、喜びはオフライン対戦の1/10以下だとぼくは思っていますし、負けた時の苛立ちは200000倍くらいあります。
やはりインターネット対戦だと対面には"人"がいるということを意識しづらいですね。
ぼくはムカつきすぎるのでインターネット対戦はあまりしません。
まとめ
インターネット対戦の対戦相手はCPUなので、勝って当然、負けて苛立ちの意識が大きくなりやすい。
ということです。
Twitterでいつも怒っている方がいても、あんまり気にしないであげてください(よろしくお願いします)